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ヨイナケヒヤ
更新2021.01.27
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ヨーグルトサポーターNew type(ヨーグルト発酵器)
ヨーグルトの発酵適温は40℃~45℃ですから、夏も冬もご使用ください。
牛乳の温度をヨーグルトの発酵適温に保ちます。
【ヨーグルトサポーターNew typeの特徴】
ヨーグルトサポーターNew typeは、普通の1リットルの牛乳パック(底が正方形のゲーブルトップタイプの紙容器にも、LL牛乳の紙パック(底が長方形のブリックタイプ紙容器にも、セットできるように折り目を付けています。
LL牛乳 (ブリックタイプ紙容器)
普通の牛乳または豆乳 (ゲーブルトップタイプの紙容器)
【ヨーグルトサポーターNew typeの使い方】
1)市販の牛乳パックの口を開け、プロバイオティクスBIFIY(種菌)を入れます。
2)牛乳パックを閉じ、こぼれないように口を押えて、軽く上下に振って牛乳に混ぜます。
3)牛乳パックの口を紙パックホルダーまたはクリップなどで閉じ、ヨーグルトサポータを取り付け、電源プラグをコ ンセットに差し込みます。
4)牛乳が固まれば出来あがりですから冷蔵庫に入れ、冷やして召し上がりください。
牛乳が固まるまでの時間(すなわちヨーグルトの発酵時間)は、牛乳に加える乳酸菌の活性(元気の良さ)によって変わります。プロバイオティクスBIFIY(種菌)は15時間を目安に発酵させてください。お部屋の環境(寒いお部屋や、暑いお部屋)によって固まるまでの時間が変わります。また乳酸菌は生き物ですから活性に多少の差があり、15時間よりも早く固まるときや、15時間では固まりの弱いときもあります。15時間を目安に牛乳パックをそっと開けて見て固まり具合を確認してください。
注意)ヨーグルトサポーターは、ヨーグルト発酵専用です。
ケフィアとヨーグルトの発酵温度が違いますので、ヨーグルトサポーターでケフィアの発酵は出来ません。またケフィアサポーターのように広げた上にガラス容器を並べてヨーグルトの発酵はできません。必ず牛乳パックに巻きつけてご使用ください。