●牛乳に高活性ケフィア菌を加える |
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●紙パックホルダーで封をして、牛乳パックを上下左右によく振り、ケフィア菌を溶かします。 |
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●ケフィア菌を加えた牛乳を、ガラス容器に小分けします。 |
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●ガラス容器に蓋をして、そのまま室温で発酵させます。 ●室温が20℃以下に下がる季節には、左図のようにケフィアサポーターを広げて、ホットマットとして、その上にガラス容器を並べ、電源プラグをコンセットに差し込んで発酵させます。 ●牛乳が固まったら、冷蔵庫に入れて冷やしてください。 |
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●スプーンですくって召し上がれます。 |