プロバイオティクスBIFIYをお勧めします。

●安心です: 牛乳（または豆乳）に加えるのはGBN1菌だけ、しかも1回ずつ使いきりですから衛生的です。
●経済的です: GBN1菌1パックで牛乳（または豆乳）を1000ml発酵できます。毎日300mlのヨーグルトを召し上がっても、1ヵ月にプロバイオティクスBIFIYが1箱あれば十分です。
●発酵温度を間違えないで下さい: ケフィアの発酵温度は25℃、GBN1菌の発酵温度は42℃、GBN1菌の発酵には必ずヨーグルト用の発酵器を用いて発酵させてください。

牛乳パックにも豆乳パックにも適合する
簡易なヨーグルト発酵器

ヨーグルトサポーター（ニュータイプ）
2,332円（税込）

プロバイオティクスBIFIYの特徴

●ブルガリア生まれのラクトバチルス・ブルガリクスGBN1です: 長寿で有名なロドピ山脈周辺の村々で作られている自家製ヨーグルトから分離されたゲネジス研究所の保存菌株からコレステロールの低下作用を実証されている乳酸菌を選びました。
●ビフィズス菌を加えたプロバイオティクス・ヨーグルトのスターターカルチャーです。: ブルガリ菌とサーモフィルス菌にビフィズス菌BB536を加え、善玉菌優勢の腸内フローラを形成します。
●オリゴ糖を含有します: 腸内でビフィズス菌を増やすガラクトオリゴ糖を含有します。
●豆乳で発酵できます: 豆乳で発酵させるとビフィズス菌が増え、新鮮なビフィズスヨーグルトを作れます。

　プロバイオティクスBIFIYの1パック中に乳酸菌38億とビフィズス菌96億を含有しています。ビフィズス菌数が乳酸菌数の2.5倍含有しますので、プロバイオティクスBIFIYでビフィズスヨーグルトを発酵できます。

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　ビフィズス菌は、酸素や酸に弱く菌数の維持は難しいが、プロバイオティクスBIFIYで豆乳を発酵させると新鮮なビフィズス菌を摂取できます。
　次図に示すように、牛乳を発酵させるより豆乳を発酵させた方が、約2,700倍もビフィズス菌が増えます。豆乳にはビフィズス菌を増やす成分があるようです。

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